2017/03/15
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岐阜県かしも産トマトを使った特別なバーガー
モスバーガーから送られてきたメルマガ「【モス】岐阜県限定♪特別なハンバーガー販売!」。
ほう!?
気になったのでメルマガの詳細をチェック!
すると、2016年8月26日~31日の6日間限定で、岐阜県かしも産トマトを使用した特別なバーガーが販売されるとのこと。
そのバーガーとは・・・
「デラックスモスバーガーダブルトマト」
「デラックスモスチーズバーガーダブルトマト」
バーガーに使われているトマトは岐阜県の加子母で作られたもので、産地直送とのこと。
自然に囲まれた地域で生産された旬のトマトを使い、地域限定・期間限定で販売しているんですね。
ちなみに、かしも産トマトを使った「デラックスモス(チーズ)バーガーダブルトマト」は岐阜県内限定とのことですが、岐阜県以外の地域でも各地域で生産されたトマトを使用した同商品が限定販売されているとのこと。
時期や期間は異なるようですが、各地のトマトを使って展開されているバーガーなんですね。
デラックスモスチーズバーガーダブルトマトはこんなバーガー
白い包装紙にくるまれて提供されます。
形を固定しているテープには「モスチーズ」や「期間限定」と書かれていました。
では、取り出してみましょう。
モスバーガーのバーガーはソースがたっぷりのため、注意しないと結構手が汚れてしまいます。
外まではみ出す量のソースがみえますよね(笑)
テイクアウトで買ってきたので、自宅で皿の上にオン。
バンズからはみ出すミートソース。
粒上のオニオン。
国産肉のハンバーグパティ。
パティを覆うチーズ。
そして、かしも産のトマト。
・・・などが見えていますね。
上側のバンズを外してみました。
あっ!
バンズのすぐ下にもトマトが入っていました。
そうですよね、「ダブルトマト」なんだからトマトは2つ入っていないとおかしいですよね(笑)。
いやぁ~バンズとソースに隠れて全く見えてなかった。
実際に食べてみた
では、食べてみましょう。
太めの輪切りトマトが2つ入っているので、縦のサイズが結構あります。
カブっと。
うん、2つのトマトのみずみずしさとフレッシュさが感じられます。
玉ねぎのシャキシャキ感もいいですね。
ミートソースの味とチーズの味も結構強いです。
ハンバーガーのメインはハンバーグパティだと思いますが、まわりの具によってパティの味がそこまで強くない印象です。
全体的に味にくどさが無く、喉の通りも良かったです。
味に関しては高く評価できるバーガーだと思います。
あえて、気になったところをお伝えするとすれば「食べづらさ」。
ソースがたっぷりに入っているので、結構ソースが垂れて(落ちて)きやすいんですね。
うまく食べないと、口のまわりにたくさんのソースがつくことも。
包み紙は広げると袋のようになっているのですが、食べていくうちにどんどん袋の底にソースや具が溜まっていきます。
また、バーガーを一通り食べ終わったとき、そこに溜まった具はどうしよう?って悩みます。
まぁ、たっぷりのソースは、モスバーガーのバーガーの1つの特徴でもあると思っているんですけどね。
みんなの口コミは?
私以外のみなさんはどのような感想を持ったのでしょうか?
Twitter上から、口コミをピックアップしてみました。
なお、取り上げるツイートは各地のデラックスモスチーズバーガーダブルトマトのものです。
岐阜県で販売されているものとは限りません。
秋田県民の日限定、4日間しかう売ってないと言われたら買うだろ、デラックスモスチーズバーガーダブルトマト>長。そしてうま! pic.twitter.com/OSKL1EuOro
— がー@嫌われるほど猫が好き (@gaa_aa) 2016年8月27日
期間限定のむかわ産トマトのデラックスモスチーズバーガーダブルトマトだよ8/26〜28までの3日間限定だよ(宣伝
ただしなかなかお高い\(^o^)/680円
食べ応えはあります。その分リコピン効果で3歳くらい若返ります(テキトー pic.twitter.com/PRcaokun0v— 桜もち (@sakuramoffle) 2016年8月26日
デラックスモスチーズバーガーダブルトマト美味しかったです♪
トマト美味しかった*\(^o^)/*蓬田村行ったことないけど、トマト食べに行きたい🌟#m https://t.co/zopbEXXpfi— peace (@peace03034) 2016年7月22日
おわりに
Twitterの情報を見ると、いろいろな地域でデラックスモス(チーズ)バーガーダブルトマトは展開されているみたいですね。
いずれの地域でも数日程度の期間限定で販売されているようなので、販売が開始されたらチェックしたいところです。
旬の野菜を産地直送で使っていることで、そのフレッシュさに注目したいですね。
また、自分が住んでいる地域の近くで作られているところに、どことなく愛着を感じます。
タイミング次第の部分はあるのですが、機会があれば食べに行ってみてはどうでしょうか。