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高校野球【岐阜県編】夏の大会で3年間1ケタ背番号は何人いる?

time 2016/07/17

高校野球【岐阜県編】夏の大会で3年間1ケタ背番号は何人いる?

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2016年夏の岐阜県大会

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2016年7月16日の土岐市総合公園野球場。
やや曇り空が広がる日でしたが、グラウンドでは球児たちの熱い戦いが繰り広げられていました。

岐阜県大会は開幕日が雨で順延になった関係で、この日の試合はほぼ1週間日程がスライド。
若干不安定な天気が続きますが、選手たちには頑張ってほしいですね。

さて、岐阜県大会の試合開催球場では、チケット売り場で大会冊子が販売されています。
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高校野球好きの私は、この冊子を購入するために毎年各会場へ足を運んでいるんでいます。

冊子のメインは出場校の選手紹介
出場全チームの登録メンバーが記載されており、名前や背番号、学年、出身中学を確認することができます。

選手一人一人に注目したい人には必携の書ですね。

3年間1ケタ背番号は何人?

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さて、購入した冊子をパラパラと見ていて、あることが気になりました。

「3年間1ケタ背番号を着け続けた選手はどれくらいいるのだろう?」

2年生、3年生がいる中で1年生から背番号を与えられることだけでも凄いことだと思います。
レギュラー選手が付けるのが通例である1ケタ背番号なら尚更です。

そして、ケガや体調不良、スランプなど様々な可能性がある中で、その後の2年間も主力選手に選ばれ続ける。
そんな選手はかなりレアだと思うんです。

そこで、過去2年の冊子も引っ張り出してきて、調べてみることにしました。

今回の調査対象は、2014年・2015年・2016年の夏の岐阜県大会全てで1ケタ背番号を与えられた選手です。

夏の県大会以外の大会は調査に含みません。
あくまで夏の大会で3年間1ケタ背番号を背負った選手を数えました。

1年連続(2014) 2年連続(2015) 3年連続(2016)
17 15 14

※OutPut調べ。第96回~98回の岐阜県大会冊子を使って調査。

上の表は、2014年の1年生(2016年度の3年生)のうち、2014年の大会から連続して背番号を与えられた選手の人数です。

1年生である2014年の大会で1ケタ背番号を与えられたは17人。
その17人のうち、2年生でも1ケタ背番号を与えられたのが15人。
そして、その15人のうち最終学年でも1ケタ背番号を与えられたのは14人でした。

つまり、夏の県大会で3年間ずっと1ケタ背番号で登録された選手は14人いたわけです。

ただ、調べてみてみると、1ケタ背番号を与えられるかどうかは、様々な事情が絡んでいることがわかります。
選手の実力はもちろんですが、チーム事情にも大きく左右されるのです。

特に大きいのが部員数。
入部すれば即レギュラー状態のギリギリの人数しかいない野球部も存在します。

もちろん、人数不足の野球部であっても、1ケタ背番号に相応しい実力を兼ね備えた1年生は存在するでしょう。
その一方で、場合によっては、高校から野球を始めた1ケタ背番号の選手がいてもおかしくないのです。

単純に1年生から1ケタ背番号の選手を調査すると、ギリギリ部員数のチームのメンバーが一定数カウントされることになります。
3年間部活に励んでいれば、それなりの実力は付いていくものかもしれません。

しかしながら、必ずしも3年間1ケタ背番号の選手が、特筆すべき実力を持っているとは限らないのです。

ドラフト候補・有力選手の3年間は?

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実力的に注目されている選手は、どのような背番号をたどってきたのでしょうか?

そこで、野球情報誌「野球太郎」で取り上げられた岐阜県内の有望選手の3年間の背番号を調べてみました。

参考にしたのは、選手個人に焦点を当てたアマチュア野球情報誌「野球太郎 No.019」
2016年夏の高校野球大特集号です。

野球太郎 No.019で取り上げられている岐阜県の高校球児の中から5人をピックアップ。
彼らの3年間の背番号はどう変わってきたのでしょうか?

選手名 高校 1年時 2年時 3年時
村橋 主晟 県岐阜商 18 なし 1
松向 輝 市岐阜商 なし 11 10
今井 順之助 中京 14 3 3
湯口 郁実 大垣日大 6 6 6
山口 駿太郎 大垣日大 なし 7 8

※OutPut調べ。第96回~98回の岐阜県大会冊子を使って調査。

大垣日大の湯口選手は1年生の夏から3年間1ケタ背番号。
ショートのレギュラーとして活躍し、1年生で甲子園も経験しています。

中京の今井選手は高校通算60ホーマーを超える県内一の強打者。
1年夏の背番号は14ですが、当時からレギュラーとして活躍(1年夏県大会で4割6分2厘)していました。

県岐阜商の村橋選手は、1年夏の大会から登板経験があり、2年春の選抜では背番号3で野手として甲子園にも出場しました。
しかし、2年夏の大会ではベンチ外を経験しています。

このように、県内の有望選手でも様々な経過を辿っているのです。

有望中学生の多くは強豪校に進みます。
強豪校には実力のある上級生がたくさんいますから、1年生は背番号を手にすることすらなかなか難しいのでしょう。

競争が激しいため、スランプやケガがあると、すぐにその座を奪われてしまいます。
また、今井選手のように、与えられたのは2ケタ背番号だけど実質レギュラーのような場合もあります。

選手それぞれに様々な3年間があるんですね。

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