2017/03/15
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目次
新ちょいマック登場
マクドナルドは2021年7月7日より、ちょいマックの新メニューの販売を開始しました。
ちょいマックとはマクドナルドで200円以下のお手頃価格で販売されているメニュー。
ラインナップの中には200円で販売されているバーガーメニューが数種類あり、今回「スパビー」こと「スパイシービーフバーガー」が新たに仲間入りしました。
そこで今回は「スパビー(スパイシービーフバーガー)」をレポートしてきます。
スパビー(スパイシービーフバーガー)はこんなメニュー
スパビーはオレンジ色の包装紙に包まれて提供されました。
「スパビー」「スパイシービーフバーガー」と両方のメニュー名が記載されていますね。
包装紙をオープン。
ゴマ付きバンズのバーガーが登場しました。
中の具を見ていきましょう。
上側バンズを外します。
まず目に入るのが、オレンジ色のソース。
ハラペーニョとガーリックが効いた旨辛ソースとのことで、スパビーの「スパ(スパイシー)」の部分を担っています。
レタスも入っています。
そして、下側バンズの上にはビーフパティ。
こちらがスパビーの「ビー(ビーフ)」ですね。
ちなみに、2019年からちょいマックとして販売されている「スパチキ」こと「スパイシーチキンバーガー」がスパビーの登場と同じくしてリニューアルしました。
スパチキは、スパビーと同じくハラペーニョとガーリックが効いた旨辛ソースとレタスが入り、パティにはチキンクリスプパティが使われたバーガーです。
バンズはゴマ付きバンズ。
リニューアルによってソースが変更され、より刺激的な味になったとのことです。
スパビーとスパチキを比較すると、その違いはビーフパティかチキンクリスプパティか。
並べてみると、パティの厚みの分だけスパチキの方が少しだけ立体感が強いですね。
スパビー(スパイシービーフバーガー)を食べてみた
では、スパビーを食べてみます。
バーガーを口に近づけると、ソースのスパイシーさとほのかなガーリックの香りが感じられます。
いただきます。
口に入れて強く感じるのはそのスパイシーさ。
ソースが舌に触れると、強烈な辛さが口の中に広がります。
旨辛という言葉から、何となく適度な辛さをイメージしていましたが、そのイメージの上を行く辛さでした。
辛さはクセになりそうな辛さで、食欲をそそります。
肉感の強いビーフパティが、ソースの辛味もあってドンドン喉を通りました。
ソース、レタス、パティと、入っている具はシンプルかつ厚みのあるものではないので、ボリュームはそこそこ。
1つだと物足りないかもしれません。
というわけで、スパイシーな味わいをリーズナブルに楽しめるスパビー。
小腹が空いた際などに食べてみるとよいかもしれないですね。
みんなの口コミは?
筆者以外にもたくさんの方がスパビー(スパイシービーフバーガー)を食べられたみたいですね。
みなさんはどのような感想を持ったのでしょうか?
Twitter上から、口コミをピックアップしてみました。
ちょいマックの「スパビー」🍔
美味しい…ワシ好みの味じゃ… pic.twitter.com/pczt01mZQF— ケイル (@keiru_toon) July 7, 2021
マクドナルドのスパビーこと、スパイシービーフバーガーを食べました🍔辛いソースとビーフパティが相性バッチリな美味しいバーガーでした!イメージ的にはスパチキのビーフバージョンです🎵この機会にぜひ!🍔 pic.twitter.com/MHdfDVpNkC
— かずみ a.k.a スポンジ☆ (@suponji1024) July 7, 2021
本日発売のスパビーⓂ️🍔
ピリ辛で美味しかったです pic.twitter.com/pKxYzQ6K05— アヤタカ🚹️ (@ayataka2114) July 7, 2021