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期間限定ビッグマックはチョー食べやすい(ジュニア)!&チョーデカい(ギガ)!

time 2019/04/18

期間限定ビッグマックはチョー食べやすい(ジュニア)!&チョーデカい(ギガ)!

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目次

期間限定ビッグマック登場

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2019年4月17日より、マクドナルドは期間限定メニューの販売を開始しました。

今回登場したのは、お馴染みのビッグマックのサイズ違いメニュー。
ビッグマックのジュニアサイズ版である「ビッグマック ジュニア」、ビッグマックの1.3倍超のビーフパティを使った「グランド ビッグマック」、ビーフパティがグランド ビッグマックの倍入った「ギガ ビッグマック」(数量限定)の3種類が販売されています。

というわけで、さっそく登場したビッグマックメニューを食べてみました。
今回は一番サイズの小さい「ビッグマック ジュニア」と、一番サイズの大きい「ギガ ビッグマック」をリポートしていきます。

ビッグマック ジュニアはこんなメニュー

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まずはビッグマックジュニアから見ていきましょう。

ビッグマックジュニアは包装紙に包まれて提供されました。
「Big Mac Jr.」と書かれていますね。

定番のビッグマックは箱に入って提供されますが、ジュニアは包装紙なんですね。

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包装紙から外します。

ゴマ付きバンズのバーガーが登場です。

サイズ的には通常のバーガーと同じくらいですね。
「ビッグ」と名前についているものの「ジュニア」サイズのため、「ビッグ」感はありませんでした(笑)。

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バンズを外して中の具を見てみましょう。

バンズにはビッグマックソースが付けられています。
そして、刻みレタス、オニオン、ピクルスが2枚

その下にはビーフパティが入っています。

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ビーフパティの下にはスライスチーズ

そして、下側バンズにもビッグマックソースがびっしりと塗られていました。

ギガ ビッグマックはこんなメニュー

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次はギガビッグマックを見てみましょう。

ギガビッグマックは箱に入れられて提供されました。
箱で提供されるところはビッグマックと同じです。

ただ、箱のサイズ感が通常のビッグマックとは一回り違いました。
箱には「Giga Big Mac」と書かれています。

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箱をオープン。

ゴマ付きバンズのバーガーが登場しました。
立体感がありますね。

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中の具を見ていきましょう。

上側バンズのすぐ下にはビーフパティが2枚入っています。

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2枚のビーフパティの下には、刻みレタス、オニオン
ピクルスが2枚入っています。

その下にはバンズが挟まっています。
バンズの上にはビッグマックソースが塗られていました。

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真ん中のバンズの下には、再び2枚のビーフパティ
これで計4枚のビーフパティが入っていることになりますね。

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2枚のビーフパティの下にはスライスチーズがあります。

そして、その下には刻みレタスとオニオン
下側のバンズにもビッグマックソースが塗られています。

ジュニアとギガのサイズ比較

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今回登場したビッグマックメニューの中で一番小さいビッグマックジュニアと一番大きいギガビッグマックでは、どれくらいサイズが異なるのでしょうか。

2つのバーガーを並べた写真を撮ってみましたので比較してみましょう。

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まずは、提供された状態の比較。

箱に入ったギガビッグマックに対し、包装紙に包まれたビッグマックジュニア。

箱のほうがサイズ感を感じやすいところはありますが、明らかなサイズの違いがあることはお分かりいただけると思います。

ギガビッグマックのほうがかなり大きく見えますよね。

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バーガーの直径を比べてみましょう。

2つのバーガーを並べて真上から見た写真です。

ギガビッグマックのほうが一回り大きいですね。
パティそのものの直径も異なります。

ビッグマックジュニアはジュニアとは言いつつも、サイズはハンバーガーなど通常のバーガーメニューと同じくらいのサイズです。
そのため、ギガビッグマックのサイズが、定番メニューのバーガーよりもかなり大きいことになります。

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並べた2つのバーガーを横から見た写真です。

ビーフパティが1枚のビッグマックジュニアに対し、4枚入ったギガビッグマック。
ギガビッグマックには真ん中のバンズもあります。

高さは倍近い差があることがわかりますね。

ビッグマック ジュニアを食べてみた

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ビッグマックジュニアを食べてみます。

包装紙で提供されるため、バーガーを包んで食べられますね。
ビッグマックはレタスがバーガーから飛び出ていることが多いので、レタスが落ちるのを防げる意味でも包装紙で提供されるのは助かります。

そして、サイズ感が抑えられたジュニアサイズのため、持ちづらさがありません
普通のバーガーと同じような感覚で食べられます。

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いただきます。

厚みがそれほどないため、通常のビッグマックのように大口を開けなくても口に入れることができます。

味はいつものビッグマック。
まろやかさのあるビッグマックソースとビーフパティの味わいはお馴染みの食感です。

ビッグマックジュニアの最大の特徴は食べやすさでしょう。

通常のビッグマックには「箱で提供される」「レタスが落ちやすい」「大きく口を開けないと食べられない」といったデメリットを感じていたのですが、ビッグマックジュニアではデメリットが解消されていました。

食べやすいビッグマック、とても美味しかったです。

ギガ ビッグマックを食べてみた

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ギガビッグマックを食べてみます。

サイズが大きいだけあって、食べ応えがありそうですね。

ギガビッグマックは箱で提供されるため、今回はビッグマックジュニアの包装紙に包んで食べることにしました。
ただ、箱から包装紙にバーガーを移す際に、レタスが数切れ箱の中に落ちてしまいました。
うーん、もったいない(笑)。

包装紙にくるんだとしても、通常のビッグマック以上のサイズ感
ずっしりとした重みを感じますね。

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いただきます。

ビーフパティが入った厚みは、縦幅いっぱいを口に収めようと思ったら一苦労。
大口を開けつつ、バーガーを指で上下から潰して、ようやくがぶっと口に入れることができました。

味わいはこちらも当然ですがお馴染みのビッグマックの味
一口当たりの量が大きくなるため、4枚のビーフパティの味が強く感じます。
もちろん、ビッグマックソースのまろやかな味わいもしっかりあります。

ギガビッグマックの特徴は、やはりボリューム感ですね。
1つでお腹いっぱいになってもおかしくないレベルです。

味はとても美味しいのですが、そのボリュームからか最後のほうは食べきるのが結構苦しくなってきました(笑)。

みんなの口コミは?

筆者以外にもたくさんの方が、ビッグマックジュニアやギガビッグマックを食べられたみたいですね。

みなさんはどのような感想を持ったのでしょうか?
Twitter上から、口コミをピックアップしてみました。

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